SPI3模擬試験 実力診断模試 ペーパーテスト・テストセンタータイプ
公務員試験にも対応
近年、公務員試験においても、教養試験に代わりSPI試験を導入する地方公共団体が増加している傾向にあります。民間企業を目指す方はもちろん、公務員を目指す方にもSPI試験の対策は必要です。
模擬試験の特長
良質な問題を提供、選べるテスト方式
当社の精鋭講師陣が過去の問題を徹底分析し、本試験に沿ったオリジナル問題を冊子 or PDF ファイル ※ で提供します。昨年までの郵送での冊子に加えて、パソコン&メール配信を利用してのカンタン受験が選択可能に!費用も手間も軽減できます。
※PDFファイルを使用した模擬試験です。試験問題及び個人成績表の送付をメールで行います。メールでの送受信ですので答案用紙を郵送する手間は必要ございません。
徹底した個人分析
SPI試験は、主に足切りを図るために使用されています。つまり、周りがどれだけできているかよりも自分がどれだけできたかが重要となります。そのことから当社は個人分析を徹底します。実力診断表から、現在の項目別実力レベルを確認し、今後の対策の指針として活用いただけます。
使用頻度の高い試験に対応
SPIで多く採り入れられている「ペーパーテスト」「テストセンター」の2種類の出題項目で問題を提供します
SPI試験の早期対策
本模試は全学年を対象としています。低学年の方も弱点分野を把握し、基礎力の強化を図ることができます。
SPIの実施方法と模試の活用
SPIの試験実施方法の主流はテストセンター形式(PCを利用した実施方法)です。しかし、実施方法は異なれど、問題を早く正確に解く必要性は各実施方法とも同じです(画面上で計算するわけではなく、用意されたメモ用紙を使う、つまり非言語はほとんどを紙ベースで計算を行なうということになります。
上記より、当社のテストセンタータイプの模擬試験は、マークシート方式(紙ベース)ですが、SPIの実戦練習として十分に活用することができるといえます。
申込区分
第1回 ペーパーテストタイプ 言語+非言語(言語30分+非言語40分)70分 マークシート方式
※ペーパーテストで出題される分野のみで構成。
第2回 テストセンタータイプ 言語+非言語(言語30分+非言語40分)70分 マークシート方式
※テストセンターで出題される分野のみで構成。
形式/回数 | 第1回 ペーパーテストタイプ |
第2回 テストセンタータイプ |
1回・2回 セット |
紙(冊子) | 1,500円(消費税込み) | 1,500円(消費税込み) | 2,500円(消費税込み) |
データ(PDF) | 1,250円(消費税込み) | 1,250円(消費税込み) | 2,000円(消費税込み) |
- 紙(冊子)とデータ(PDF)は同じ模擬試験を使用いたします。
- 第1回、2回の異なった形式でのセット割引は行っておりません。セット申込を行う方は、必ずどちらかの形式をお選び下さい。
スケジュール
自宅受験 | 第1回 ペーパーテストタイプ |
第2回 テストセンタータイプ |
2回セット |
問題発送 | 入金確認後、送付いたします | ||
答案返却受付日 | 毎月25日(土日祝日の場合はその翌日) | ||
結果返却日 | 翌月15日(土日祝日の場合はその翌日) |
注意事項
- 問題や結果の発送は上表のとおりです。発送日に当社から発送いたしますので、お手元には、発送日の1~3日後のお届けになります。天候・地理により、到着に3~4日ほどかかる場合がありますが、発送より1週間たっても届かない場合は必ずお問合せ先までご連絡ください。
- 答案用紙提出のための送料は自己負担となりますので、ご了承ください。
- 解説書(正答と解説)は結果返却の際に同封いたします。
※問題発送の際、解説を同封することも可能です。
受験申込方法
ウェブサイトからのお申込み
PSESオンラインお申込み方法 へ移動して申込方法をご確認ください。
クレジットカート決済、コンビニ決済がご利用できます。